旧山陽道の難所・大山峠。現在も当時のまま残されている。水戸黄門のロケで、いまでも十分使えそうだ。この峠を越えると、東広島市八本松へ。明治17年の国道開通によって、寂れてしまった
大山峠の入り口。古代山陽道で駅があった場所。
瀬野馬子の唄を説明している看板。この急所である峠を、この唄を歌いながら越えたことがわかる
代官おろし場所の碑。
こちらが、現在の国道2号線大山峠。急な坂の上、くねくねしている。JR山陽線がクロスする。
次回の瀬野阿戸ふしぎ発見!は、瀬野川公園へ。公園内でも、緑化センターなど、意外と知られていないエリアをふしぎ発見!!
また、他エリアの最新情報も、お伝えします。
そうそう、おいしいグルメの記事も、お伝えする予定です!
5月からも、安芸区スタイルブログ、お楽しみに!!