

蓮花投げうらない。合掌したあと、そばの木でできた蓮花を「願いを込めて」投げます。その投げた状態が、「表裏」になったら、そばの青いおみくじの箱を振る。棒が出て、その番号のおみくじを本堂の前でもらいます。


本堂には、美しい庭もあり、そこには「こころの水鏡」も。花を一輪、水面に映る、ひまわり観音さまの頭の上におき、もう一輪をその水鏡の中央に載せ、瞳を閉じて、「いつもやさしいひまわり観音さま」と唱える。瞳を開いて・・・
2つの花が、寄り添っているほどよい。
観音さまがはっきりうつっているほどよい。
目線を変えて、自分の顔を水面に映し、穏やかでこころの澄んだ顔にみえればよい。
だそうです。
ぜひ、みなさんも、訪れた際はおこなってみてください