長寿の泉から1分程度で、観音滝へ到着
白糸のように水が流れている
観音滝の前から、大正滝方面を望む。ちなみに、右側の道標は、府中町のみくまり峡(水分峡)や法六谷遊園地に向う登山道です。
観音滝の上から見下ろした光景。ここから「岩原」エリアに入ります
岩原。中央に源流が流れて、橋が架かっている
岩原の様子。足元には注意
ちなみに、憩いの森には、こうした有難い言葉が書かれた看板が随所に取り付けられている。ひとつひとつ読んでいくと、こころも和んでいく
橋を渡り数十秒歩くと
般若の滝に到着
般若の滝は、水量は少なめ。滝という感じではなかった。(この日に限ってだろうが)
般若の滝の前から、岩原を望む。まさに渓谷という感じですね
次記事は、ふれあい橋から、第二水車、大杉、休憩所へ