
矢野駅の新駅舎内にある「やの交流プラザ」が、1周年を、迎え、1月17日午前10時から、1周年記念イベントが行われた。セレモニーでは、矢野中学校の生徒がデザインしたシンボルマークがお披露目された。ハートの中に、緑(山)と青(海)をあしらった文字が配置されている。やの交流プラザ運営委員会の人たちは、このマークが入った、ピンクのジャンバーをみな着用していました。

セレモニーを見守る住民たち


大浜地区から、お神輿や鬼がやって、セレモニーを盛り上げた

その後、矢野中学校マンドリン部の演奏会、萬景会による三味線演奏、そしてジャンボ衣笠さんによる落語が披露された。写真は、落語の様子。東側のエリアに、高座が作られ、椅子が並べられた

反対側の西側エリアでは、遠州流茶道同好会による野点。先着100名に、お茶が出された。
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