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2016年 05月 09日
海田市駅~陸軍被服支廠海田市倉庫の引き込み線跡を歩く その1
昭和30年前半まで、海田市駅から陸軍被服支廠海田市倉庫(現在の陸上自衛隊第十三旅団)へ延びる引き込み線・つまり線路がありました。
その線路跡を歩いてみましょう。


昭和11年に明神新開を陸軍が軍用地として買収され軍の施設が次々建設されました。
その陸軍の基地までの物資等を運ぶ軍事線路=引込み線として建設されました。
大戦後、陸軍の敷地は半分以上が民間に払い下げられ、昭和30年以降、広島ガスをはじめとする工場や県営住宅、海田高校などに変わっていきました。線路も取り除かれ、道路へと転用されました


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昭和27年(1950年)の国土地理院地図と、最近の国土地理院地図を重ねてみます。引き込み線跡が、現在どこのどこを通っていたのかがわかります。

では、JR海田市駅から出発してみましょう

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海田町窪町のJR海田市駅南口西側。この地点あたりから、JR(国鉄)の線路から分岐して引き込み線が南に伸びていく。
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駅前のビルの前やロータリーを抜けていく
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ロータリーからひまわり大橋へ向かう町道。

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JR海田市駅の自由通路から、海田市駅南口を望む。JR海田市保線区や千葉倉庫があった区画は更地化された。昨年の海田町長選挙で、この駅前南口に新しい海田町役場建設を掲げた町長が破れたため、この広い敷地での町役場建設は事実上なくなり、当分そのままになる見込み。初当選した新しい町長は、民間を活用したにぎわいのある施設(商業施設など)を思い描いているがこの先不透明ではある。広島都心の東の要所であり玄関口のもなるであろうこの海田市駅南口再開発、早い進展が求められる。

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現在、海田町の循環バスや芸陽バスが乗り入れしているバスターミナル。
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こうした案内板も設置されている。
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JR海田市駅のホームと船越方面を望む
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JR海田市駅の駅舎。JR東部高架化事業が実施されると、この駅舎も建て替えられる。
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南口にも、居酒屋や学習塾、コンビニなどが進出した
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by cobalt_01 | 2016-05-09 05:11 | 街歩き | Comments(0)
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