瀬野の中心街から車で10分程度、民家も途絶え、細い道1本。周りは田畑のみ。そろそろ登山道に近づく。写真は瀬野方面を望む
伏附川を越える
田畑も途切れると、木々が遮るようになる。道も凸凹して走りにくい
道の左側に、木々に覆われたプレハブ小屋が見つかる。ビニールハウスっぽい骨組みも見えることから、ここでかつて林業か農業の作業場があったものと思われる
先に進むと
八世以山の登山口に到着。鉱山橋との明記も。かつて、鉱脈があったのかもしれない
鉱山橋。ここからは、車は通行不可
石垣も見えることから、かつて、ここでも農業をされていたのだろうか
登山道が続く・・・