写真⑥、県道34号線(矢野安浦線)と、県道335号線(東広島市八本松~安芸区阿戸~東広島市黒瀬町)が交差する地点にて。ここに、道路改良工事の工事事務所がある。また、この道路改良工事の説明板も設置されている
県道34号線から、県道335号線を望む。左に工事事務所。335号線の先は、行き止まり。笹ヶ峠の山道の入り口となる。
なお、県道335号線・笹ヶ峠の完全版(この地点から、安芸区阿戸側まで完歩)は、峠シリーズの最新版として、近日中にご紹介します。
この写真でもわかるように、すでに県道の新ルートの建設工事は進んでいる。県道335号線に直角に交差、県道34号線に平行していることが、この写真からわかる
県道335号線から、建設中の県道34号線新ルートの工事現場を望む。地図⑦。黒瀬方面側。建設地に杭が打たれている。完成図では、この写真の先に、交差点が作られ、県道335号線の新道と県道34号線の新ルートとの交差点となる。
同じ地点から、熊野方面(大峠)。勾配がきつくなるのがわかる。前方は切り開かれるのだろう。
中央が、県道335号線。左右に伸びているのが、現在の県道34号線。この三叉路の交差点が、県道335号線の起点です