北側は船越1丁目と3丁目、南側は船越南1丁目。安芸区エリアでもっとも西側にある踏切。ここから、海田市駅までの間で、一部線路は高架されている。
北側から踏切を渡ると、食堂や船越交番。そして県道164号線の入川交差点を越えて、日本製鋼所の正門へ
踏切の北側から、踏切沿いに東に向けて、直線の細い道が伸びている。約200メートル。朝夕は、通学者が行き来する。
的場川西踏切から、海田市駅方面を望む。船越地区の中心地を直線に延びていく。
写真でもわかるように、一部線路は、高架になり、最も左の線路から、右の線路へと移動する(JR呉線の呉方面へ向かう列車)
的場川西踏切から西方面を望む。大きなマンションは安芸郡府中町青崎東になる。安芸区と南区、府中町との境界線上を線路は貫く