榎ノ山峠の途中のカーブ。ここだっただろうか、数年前、バスが長年放置されていて、朽ちていた。それが妙に不気味だったのを覚えている
さらに、峠を北上していく
カーブミラーが大きく傾いていた
資材置き場が見えてきたら、そろそろ、この峠の新道と旧道の合流地点に
合流地点。左は、道が細いけれど、直線的に進める。右が、さきほどまで通ってきた、県道33号線。カーブが多い。
ここが、榎ノ山峠のもっとも高い地点。ここから、東広島市志和の盆地となり下っていく
安芸区と東広島市との境界線付近。この先(東広島市志和)から、道路が広くなり、田園地帯をまっすぐに道路が延びる
視界が開けて、志和盆地が見渡せる。