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2010年 09月 22日
樫木茶屋 その1
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矢野峠(県道34号線・矢野通り)には、時代によって4つの道が存在している。古道、旧県道、新県道、そして広島熊野道路。そのうち、現在は廃道と化している古道には、樫木茶屋があり、いまもその地名が残っている。写真左が、旧県道。写真右が現在の県道。左に旧県道に入るとすぐ左に曲がる。それが、古道。地図①

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こちらが旧県道。先には民家も。ただ、アスファルト舗装はされていない。旧県道(昭和40年前後まで)は、舗装されていない道であった。地図②

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旧県道に入ってすぐ、左側に、うっそうとしているものの、かすかに古道が伺える。こちらに曲がってみると。地図②

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古道は、ほぼ廃道と化している。この先に進んでいくには、それ相応の服装や装備が必要だ。
昭和50年代くらいまでは、きちんと山道として整備されており、道を進んでいくと、熊野と焼山の分岐点を現す大きな碑や、樫木茶屋の跡の石積みが残っていた。大正末期~昭和初期まで、樫木茶屋があり、旅人の休憩する場所として栄えていた
この樫木茶屋のルートの山道、旧県道、そして現在の県道、時代の栄枯盛衰を感じさせる3つの道がここにある。旧県道も道は荒れてしまい、通行不可となる

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手前が旧県道、先に新県道、その先に、広島熊野道路。地図③

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by cobalt_01 | 2010-09-22 23:37 | 街歩き | Comments(2)
Commented at 2010-09-23 08:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by cobalt_01 at 2010-09-24 07:58
mmさん>
わたしも残念ですが、かなりの雑木が生い茂っていて。
さすがに、伐採されても、その後通る人がほとんどいないのであれば、仕方ないですよね。
ただ、旧県道のカーブ地点から、古道に入っていけそうでもあるのですが、それでも、それなりの装備は必要でしょうね。

とにかく、想像以上に、たどり着くには、ちゃんと準備しないと厳しそうです。
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