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安芸区スタイルブログ 安芸区+海田町・坂町・熊野町
2010年 02月 04日
上条トンネルと、畝為吉氏の想い
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坂町の上条地区と、植田地区を結ぶ上条トンネル。畝為吉氏が、住民にとって、とても大変だった山越えを解消する目的で、 私財を投じてトンネルを掘った。 昭和26年3月に完成。畝為吉氏は、16才でハワイに渡り、苦労をしながら、会社を経営されたりして、蓄財を作った人。全長は110メートル。幅は4メートル程度
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上条側の入り口には「協力一致」
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植田側の入り口には、「共存共栄」為吉氏の意思・想いが込められている。開通時、為吉翁は、「地域のみなさんの協力があって、このトンネルは開通しました」その感謝の気持ちの言葉なのです。
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「畝のおじさん」像。上条在住の彫刻家・林政治氏の、昭和25年の作品。畝為吉氏の銅像です。。自身がトンネルとともに創り上げた、公園の片隅に、この銅像が建っている。
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植田側へトンネルを抜けると、広島都心まで見渡せる、広島湾の光景が広がる。
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by cobalt_01 | 2010-02-04 06:36 | 街歩き | Comments(2)
Commented by 坂のねんだあ at 2010-02-04 23:33 x
このトンネルを抜けて見える景色も、足元あたりはあまり変わりませんが、ず~っと向こうに見える広島市内は昔とは全く変わりましたね。簡単に言えば、「ぶちかわったよのぉ~」ってところです。(笑)まるで蜃気楼のようです。
Commented by cobalt_01 at 2010-02-08 08:28
坂のねんだあさん>
そうですね。ずーっと向うに見える広島都心は、刻々と時代とともに変化している。でも、坂町は変わらない。
そういう対比を思いながら、このトンネルを抜けてみるのもいいかもしれませんね

山からトンネルを通過すると、途端に海が開ける
映画にでも使えそうな、独特なトンネルですね
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